日本製鉄和歌山労働組合

日本製鉄和歌山労働組合は組合員の『安全と健康』の確保を最優先課題として活動に取組んでいます。

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2018/19V・プレミアリーグ

生協ニュース

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組合長 山本龍一

組合長挨拶

2018年12月27日

第4回中央委員会挨拶

【2018年総括】

 ご安全に。本年最後の中央委員会、大変お疲れ様でした。

 2018年を終えるにあたり、この一年間を振り返っての感想と来年の課題について若干触れながら、挨拶に代えさせて頂きます。

 まずは、支部役員の皆様におかれましては、本業のお仕事がタイトな中、労働組合の諸活動に対し、お仕事の調整や公私にわたるお時間の捻出を図って頂きながら、この一年間、大変ご協力を頂きました事、お礼を申し上げます。

 具体的には、労働組合の最優先課題である安全・衛生活動の展開や職場環境の改善に向けた調査へのご協力、AP18春季取組みでは賃金改善要求に対する支部盛り上げ活動の推進、職場における要人員バランスの点検や時間外労働・年休取得実態等の把握に注視して頂きました。

 また、和歌山製鉄所・ユニオン杯の盛り上げや製鉄所祭りへのご協力、政策実現活動として各級選挙に対する組合推薦候補者へのご支援、教育宣伝活動では研修会等への積極的なご参加や組合ニュース・ホームページへの記事提供など全面的なご協力、さらに、組合組織・財政基盤の構築に向けて支部長を中心とする真摯なご議論、全労済・労金運動を大きく支える加入者拡大取組みにもご尽力をお頂きました。

 そして、政策実現活動への資金として、基幹労連・NSGR(新日鐵住金グループ労働組合総連合会)が主催する自然災害への義援金として、年末助け合いの精神による支援金として、これらの様々なカンパ活動を展開させて頂き、支部役員の皆様に職場を回って頂いた結果、沢山の浄財を頂くことが出来ました。ご協力頂いた組合員とともに心からお礼を申し上げます。

 まだまだ挙げればキリがありませんが、これらの組合活動にはそれぞれ意味があり一定の目標も掲げています。それに対し、常に「結果」を出して頂き、上部・地域団体への責任をも果たせている事をご報告させて頂きます。支部長・中央委員・支部委員・青年女性部員の皆様が執行部としっかり連携を取って頂き、和歌山労組として胸を張れる活動が出来ていることを、感謝の念とともに自信を持って申し上げたいと思います。

 一方、和歌山製鐵所としては、まず安全面において、2年9か月続いた休業災害ゼロの更新が途絶え、その間にも発生していた不休・軽処置災害が警鐘を鳴らしていたことを学びきれなかった訳で、改めて安全確保の難しさを痛感させられました。

 また、上工程・下工程部門で発生した設備トラブルに対し、補修工事や設備更新、予防保全等でカバーして頂きました。ただし、製造実力の向上に向けて如何にどのようにして強化すべきか、高いハードルではありますが乗り越えなくてはならず、さらに総力を結集して臨まなければなりません。

 さらに、今年多発した自然災害での猛威、とりわけ台風21号の影響により和歌山製鐵所が広範囲に亘り甚大な被害を受けましたが、直協一丸となって復旧にご尽力を頂きました。今回の課題について、会社は再発防止に向けた明確な指針を示しており、今後の教訓として活かさなければならない訳ですが、労働組合としても危機管理の重要性をさらに高めなければならないと認識しております。

 もう一点として、昨今の日本社会における倫理感やモラルの低下に大変危惧しており、和歌山製鐵所においても新日鐵住金グループの社員としての自覚・規律が一人ひとり十分養われているか、改めて考えさせられるところです。少なくとも組合役員の皆様には、常に元気な挨拶や明確な返事、コミュニケーション力など、社員の模範となって頂き、和歌山労組役員の矜持たるものをしっかり持って頂きたいと願うところです。

 いずれにしましても、第51期は「安全と健康の確保」、「和歌山製鐵所の経営基盤向上」、「組合活動の原点は職場にあり」を主要項目として日々活動を展開しており、この観点にいささかも変わりはなく、後半年度も愚直に実践して参りました。

 そして来年も、気持ち新たに山積する課題に挑戦して参ります。具体的には、来年2月末に予定されている第5高炉から新第2高炉への切替えに対する協力、65歳までの働き方など労働条件全般に関する労使の話し合い、政策実現への各級選挙対策、和歌山・堺・海南各地区に特化した諸課題など、和歌山労組の役割と責任を十二分に果たし、労働組合の存在意義・求心力を高めるべく、支部役員の皆様とともに進んで参りたいと決意しているところです。

 結びになりますが、この年末年始における直・協すべての職場が安全であります様に、そして2019年が組合員の皆様にとりまして、ご家族を含め幸多き年になりますよう心からご祈念を申し上げ、和歌山労組を代表して2018年の総括として、年末のご挨拶に代えさせて頂きます。一年間ありがとうございました。

ご安全に。

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