日本製鉄和歌山労働組合

日本製鉄和歌山労働組合は組合員の『安全と健康』の確保を最優先課題として活動に取組んでいます。

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2018/19V・プレミアリーグ

生協ニュース

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組合長 池田祐輔

組合長挨拶

2015年12月28日

2015年 年末 中央委員会 総括挨拶

ご安全に!
本年も労働組合の様々な活動に対し、ご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。この一年を振り返り、労働組合を代表し総括をさせて頂きます。
最初に会社の状況についてですが、新日鐵住金は、ゆるぎない「総合力世界№1の鉄鋼メーカー」を実現すべく、本年3月3日に「新日鐵住金グループの2017年中期経営計画」を発表いたしました。この段階における状況感は「世界的な鉄鋼需要は緩やかに拡大するであろう」そして「新興国を含めた高級鋼需要についても着実に拡大するであろう」といった予測がされていました。


一方、リスクとして「2017~2018年にかけて、東アジアで新たな一貫製鉄所が本格稼働する」或いは、「東アジアを中心とした受給ギャップは相当期間継続する」そして、「新興国ミルの実力向上により高級鋼分野でも競争が一層激化する」更には、「原油・原料価格の問題」「為替等の市況変動」「地政学リスクの高まり」といった不安要素が危惧されていました。


その後に発表された「2015年度 第1四半期 決算」においては、経常損益の年度通期見通しが3,700億円でしたが、「第2四半期」では下方修正され、対前期比で1,200億円マイナスの2,500億円となり、対前年度対比でマイナス2,020億円となっています。
主な原因は、中国を中心とした過剰生産の影響により、販売価格が大きく低下した事が最も大きな要素であり、先行きについても予断を許さない状況が継続すると予想され、引き続き注視する必要があります。


そして、和歌山製鐵所においても、原油価格の下落に歯止めがかからない事から、鋼管部門を中心に余力持ちの状況が続いていますが、引き続きコスト削減に向け製鉄所が一丸となって取組まなければなりません。是非ご理解とご協力をお願い致します。


次に、労働組合の活動について触れておきます。
昨年11月1日に「旧・堺労組」と「旧・和歌山労組」組織統合を果たし、「新生和歌山労組」として、その歩みをはじめ1年が経過しました。
これまでの間、様々な活動を展開する中で、多くの課題に直面して参りました。具体的には「距離感の問題」「会議・行事の持ち方・考え方の違い」「府県を跨る地域性の問題」等々がありました。しかしながら、この様な課題はミクロ的な課題であり、マクロ的には、スタート時に両組織で確認した「互いの歴史と伝統を理解し歩み寄る。そして、早期に真の融合を目指す」という目標については、しっかり実践できたと自負していますし、着実に前進が図れたものと評価しています。
また、4月に実施された統一地方選挙においては、和歌山県議会議員候補2名、和歌山市議会議員候補1名の候補者全員を無事当選させる事ができました。
これもひとえに、機関役員の皆様方を中心にご支援とご協力を頂いたお陰であり、改めて御礼を申し上げる次第であります。
特に、和歌山市議会議員選挙については、我々の組織内候補者である「寒川篤さん」を見事にトップ当選へ導く事が出来ました。この事は、単にトップ当選したという事ではなく、地域においても「新日鐵住金」ここにありと組織力を示す事ができた点において、大きく評価を出来るものであり、併せて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。


そして、10月1日には会社施策による「日鉄住金ユナイテッド和歌山株式会社」の直営化に伴い、769人の組合員が新たに加わり、この時点での組合員総数が3,050人となりました。このことにより、新日鐵住金労連18単組のなかでも、「八幡」「君津」「鹿島」に次いで4番目に大きな組織となったことで、組織規模に見合った責任と役割を自覚し、しっかりとその任を果たしていきた
いと考えます。


加えて、来年7月に施行予定の「第24回参議院議員選挙」については、「とどろき利治さん」の必勝に向けて、既に様々な取組みを展開していますが、皆さんの強力なご協力のお陰で現在のところ順調に推移しています。今後は、更なる票の上積みに向けての取組みとなりますが、引き続きのご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
これ以外にも、基本年度となる「AP16春季取組み」への対応や、3月11日に迎える和歌山労組結成70周年への対応など、多くの課題が山積していますが、2016年につきましても「安全と健康を最優先課題」とし、「災害は慣れと過信と油断から 基本動作で安全確認!」この標語を向こう1年間のキャッチフレーズとして掲げ、和歌山労組一丸となって様々な活動を展開して参り
ます。是非ご理解の上ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


最後になりますが、今年1年間のご協力に対し、衷心より感謝を申し上げますと共に、年末年始を無事無災害で乗り切り、ご家族共々良い新年を迎えられますようご祈念申し上げまして、和歌山労組を代表しての総括のご挨拶とさせていただきます。
1年間ありがとうございました。
ご安全に!

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