日本製鉄和歌山労働組合

日本製鉄和歌山労働組合は組合員の『安全と健康』の確保を最優先課題として活動に取組んでいます。

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2018/19V・プレミアリーグ

生協ニュース

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組合長 池田祐輔

組合長挨拶

2017年01月04日

2017年 新年の挨拶

組合員の皆様 ご安全に。
 ご家族共々健やかに新年をお迎えのこととお喜びを申し上げます。
 旧年中は労働組合の様々な取組みや活動に対しまして、ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございました。和歌山労組を代表致しまして衷心より御礼を申し上げます。
 まず、昨年一年間を振り返ってみますと、一昨年の三月に発表された「2017年中期経営計画」も折り返しを過ぎましたが、我々を取り巻く環境は、計画が発表された当時と比べ大きく様変わりし、一層厳しさを増しています。この様な中、新日鐵住金グループが持続的な成長により、「総合力世界No.1の鉄鋼メーカー」を目指すという目標は、いささかの揺るぎもないものと認識をしています。
 また、「旧堺労組」の皆さんと組織統合を果たし、二年が経過をしましたが、現段階においても多くの課題が山積しており、一つひとつの課題に対して丁寧に解決策を見出し、組織のあり方・組織統合の意味合いについて、徹底した理解活動を実践し、早急に「新生和歌山労組」のあるべき姿を確立しなければなりません。
 次に、「旧NSUW」の皆さんとの直営化につきましても、一年が経過をしましたが、我々の組織あるいは活動に対して不慣れなことから、不安や戸惑いを抱いているという現状を鑑み、ふれあい活動等の理解活動を積極的に展開し、組織の統制かつ強化を図って参りたいと思います。
 続いて、昨年三月十一日には和歌山労組結成七〇周年の節目を迎え、四月十五日に四〇〇名を超える多くの皆さんのご出席を賜り、無事盛会裏に式典を開催することが出来ました。改めて、七〇年という長い歴史を重く受け止めると共に、先達につないで頂いたタスキを、次の節目へしっかりと繋(つな)いでいく責任の重さを、深く胸に刻んだところでございます。
 そして、前期の仕上げとして取り組んだ「第二四回参議院選挙」においては、「とどろき利治氏」の当選に向けて、組織を挙げて不退転の決意で望み、皆さんには大変なご苦労をお掛けしましたが、落選という誠に残念な結果となりました。基幹労連として今後どのような対策を講じ、候補者を擁立していくのか見通しは立っていませんが、引き続き「産業政策・政策制度課題」の重要性について組合員への理解と浸透を図りながら、将来の生活の安心・安定に繋げていかなければならないと考えています。
 これ以外にも、我々の最優先課題である「安全と健康」への取り組みを始めとして、「統一地方選挙」や「衆議院選挙」への対応。
 また、各支部の皆さんにご協力を得ながら、労使で開催した「和歌山製鐵所・ユニオン杯」ならびに「和歌山製鐵所祭り」。「AP16春季取組み」。そして、種々の「カンパ活動」への対応。さらには、将来にわたる組合のあるべき姿を追求した「組織機構・財政検討委員会」の発足等々、本当に多くの課題や活動に対してご協力を頂きました。改めて御礼を申し上げます。
 本年につきましても、多くの課題が山積をしています。
まず、労使共通の最優先課題である「安全と健康」については、労働福祉の原点でもあり、これまでと同様に労働組合の立場として安全と健康の確保に向けて、取り組みを強化して参ります。
 次に、「新第二高炉への火入れ」についてですが、労働組合が果たすべき役割のひとつに、雇用の確保があります。世界最長稼動記録を更新中の第五高炉から、未だ稼動していない新第二高炉へのスイッチが、雇用確保に向けての必須課題と考えます。そのためには労使が課題を共有し、労働組合の役割として現場第一線の皆さんにやるべき事を解かり易く伝え、和歌山製鐵所における雇用の確保に結びつけなければなりません。
 また、今期は連合との期合わせのため、一期一年の任期とし、次任期から通常の二年任期に戻す事が既に決定しており、この短いスパンの中で、実のある活動が展開できるよう、各支部との連携を今まで以上に強化し、計画的に活動を展開したいと考えます。
 そして、前期の課題として浮かび上がった各種理解活動については、これまで「新生和歌山労組」として行ってきた改革は継続し、我々の思いを職場組合員の皆さんに伝えるべく、目に見える組合活動を強化すると共に、組合役員のレベルアップを図る事で、組合員の期待に添うことの出来る組織の構築を目指して参ります。
 これ以外にも、「組織機構・財政検討委員会の検証」「3000人を超える中核組織としての自覚と役割発揮」「旧堺労組との真の融合」「旧NSUWゾーンの組織統制と強化」「産業政策・政策制度への理解活動の推進」「六十歳以降の雇用のあり方についての検討」「グランド等体育関連施設の早期建設」など、多くの課題が山積をしていますが、組合員の皆さんと心を一つに合わせ、和歌山労組のあるべき姿を追求して参りたいと思います。
 結びにあたり、今年一年が皆様とご家族にとって幸多い年であり、明るく元気に過ごされますようご祈念申し上げ、労働組合を代表しての新年のご挨拶とさせていただきます。ご安全に。

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